◼︎特徴
•個人的に大きくてかっこいい
•スペックとしてフルサイズでいう24-70のような通常ズームレンズ?
•とにかく重い
•高い
•このレンズを使っているからといって特別なことはない
•f値、望遠、広角などの特異点はない
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はい、お世話になっております。
都内でフリーのフォトグラファーをしている田中新です。
過去の作品や機材のレビュー動画も出しているので気になる方は概要欄のリンクからインスグラム、YouTubeの方をみてみて下さい。
今回はですね、GF45-100mm F4 R LM OIS WRをご紹介したいと思います。
アンチハッセル、またはフルサイズから昇華したい皆様、お疲れ様です。
今回はGF45-100mm F4 R LM OIS WRというあまり聞き馴染みのない数値ですし名前長いですよね。
こちらはフジフィルムの中判カメラGFX用のレンズになります。
中判センサーのレンズはフルサイズ換算が必要になってきます。
ざっくり説明すると中判の規格の数値というのは表示の数値に×0.88ということで
apsc機のフルサイズ換算の×1.6の逆ですね。
apsc機からカメラを始めた人はかつてのあの計算をまたしなくてはならいということになります。
apsc機の時は少し長くなるといったイメージですが中判規格になると逆に短くなる?近くなる?といった感じで多少の違和感を感じます。
私は初めて知ったのですがこれはf値にも関連してくるらしいです?
apsc機時代にボケ感が思ったよりウーンって思っていた原因はこれですね。多分×1.6がf値にも反映してされていたのかと?
ですので端的に申し上げますと
こちらのレンズ45-100mm F4はフルサイズ換算で大体40-88mmF3.5といった感じになります。
自分はざっくり換算で24-70mmf4に相当するレンズかな?それよりも若干長いのかな?でもそんなに変わらないでしょ?そんなふうに思ってました。
SONYの24-70mmF2.8GMと大きさを比較すると全然大きさが違う。
しかしですね、おわかりの通り1番広角側で24mmと40mmって全然違うじゃないですか?笑
狭いスタジオや狭いレンタルルームなどで使用する時にずっとなんか狭いなーなんか狭いなーっやだなーやだなーって思ってた原因はこれでした。壁にずっと張り付いてましたね笑
しかし40mmスタートのレンズですので非常に歪みは少なくスキッとした写りになります。望遠側で切り取る際は88mmまで伸びるのでそこは最高でした。
そしてf値が3.5換算であまりボケには期待していませんでした。しかし中判センサーでのボケみは格別でなんとも程よいとろけるような感じで想像以上というかフルサイズの2.8とはまた別のトロミのような感じで文句のつけようのない描写でした。
中判を使い始めてからF値がどうでも良くなってきている?というかボケに逃げない撮り方ができてきている?逆に描写が綺麗すぎてぼかし過ぎるのがもったいない病になっています。
1番驚いたのがf値の最大の絞り値がf32という、自分は初めて眼にする数値でした。
全部にピント合ってる?ってこと?
価格は30万円代でフルサイズ用並。中判カメラようなのでフルサイズ用よりも高くなるかな?と思いきや同等という謎のお得感があります。
完全に脳内バグ笑
それにフードを着けるとさらに大きく見えます。そして重いと!そこは相変わらずですね。
まずね、持っていてまず間違いないレンズの一本ですので今後もねヨイショヨイショで使っていきたいと思います。
それでは皆様、本日もお疲れ様でした。
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